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上原 デストラーデ氏らと旧交温め好投

7/6(木) 11:30配信

東スポWeb

【イリノイ州シカゴ発】カブスの上原浩治投手(42)は5日(日本時間6日)のレイズ戦前、懐かしい2人から訪問を受けた。まずは昨季限りで引退し、DeNAのスペシャルアドバイザーを務める三浦大輔氏(43)。ベンチで30分ほど話し込んでいた。メジャーの球場などを視察中の三浦氏は2歳年下の上原について「ただただすごいなあ」と感嘆するばかり。「コンディションの維持は大変。僕も30歳を超えてからは大変でしたから。それもメジャーでいろんな球団を渡り歩きながらもマウンドに立ち続けるというのは、僕が思っている以上に大変だと思う。元気そうだったので、これからも頑張ってほしいと思う。ケガに気をつけて、一年でも長くやってほしい」とエールを送った。

 もう一人は、対戦相手レイズの試合を中継するタンパのテレビ局でリポーターとして活躍している元西武のオレステス・デストラーデ氏(55)。現役時代をほうふつさせる弓を引くガッツポーズにグラブで応戦した。

 レッドソックス時代はレイズ戦の時に何度も会っているが、デストラーデ氏から「(9月のレイズ戦で)タンパに来た時は食事に行きましょうね。おいしいジャパニーズレストランがあるから」と誘われた。しかし、自身の経験から「タンパにはないでしょ」と半信半疑の様子だった。

 その上原は5―3の8回2死一、二塁に4番手で登板し、1/3回を無安打無失点、1三振だった。一発が出れば逆転の場面でロンゴリアをカウント2―2からの6球目、139キロのフォーシームで空振り三振。三浦氏もスタンドで観戦していたはずで、上原は「久しぶりに会って、いいところを見せられたので良かった」と笑顔だった。チームは7―3で勝った。

最終更新:7/6(木) 11:30
東スポWeb