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松山ケンイチ、自身が演じたキャラをマネする我が子にデレデレ

7/6(木) 14:29配信

シネマトゥデイ

 俳優の松山ケンイチが6日、都内で行われた映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』日本語吹き替え版完成報告イベントに笑福亭鶴瓶、生瀬勝久らと登壇し、本作を鑑賞した自身の子供が松山演じるキャラクターのモノマネをしていることを顔をほころばせながら報告した。

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 本作は、可愛い黄色のキャラクター・ミニオンたちが登場する人気シリーズの最新作。グルーの前に最強のライバルが立ちはだかる中、グルーも知らなかった家族の秘密も明かされるなど、シリーズ史上最大のスケールで笑いと興奮と感動の物語が描かれる。

 グルーのライバル怪盗で元子役のバルタザールの声を務める松山は、「ミニオンシリーズのファンで、子供と一緒に楽しんで観ていたので、この仕事をいただいた時はすごくうれしかったです」としみじみ。「アフレコの時は鶴瓶さんやいろんな方と一緒にやらせていただけるのかなと思ったら1人で残念でしたが、出来上がりは楽しい作品になっていました」と喜んだ。

 また、劇中シーンの一部が流されると、事務所社長から「(アフレコが)下手」と指摘されてへこむ鶴瓶から「(上手くて)嫌やなぁ」とぼやかれて苦笑いする松山。そのシーンについて「(バルタザールが)子役の時と成長した時の(声の)差がすごい」と生瀬からほめられると、編集で声が多少加工されていると説明しつつも、「できるだけテンションを上げていこうと思いました」とアフレコ時を回顧。さらに、「(子供に)観せたいなというのもありました」と明かすと、一緒に鑑賞している時の子供は、劇中のバルタザールの台詞「ボクちゃん、ワルーイ子ちゃん!」を連呼していたことを伝え、「うれしいですね」と目を細めた。

 この日は、中島美嘉、いとうあさこ、宮野真守も来場し、芦田愛菜もVTR出演する中、グルーの双子の兄弟ドルー役として声の出演が発表され登場した生瀬は「吹き替えをやったことがなかった」といいつつ「続けたいんですよ」と続投に色気を見せるが、それに鶴瓶は「俺もそれが一番怖かってん。お前が次出てきそうな終わり方やねん」となぜか渋い顔を見せて笑いをさらった。(取材:錦怜那)

映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』は7月21日より全国公開

最終更新:7/6(木) 14:29
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