ここから本文です

偽証疑われるモドリッチ、無実を主張「やましいところはない」

7/6(木) 16:45配信

ISM

 現地時間5日、レアル・マドリー(スペイン)に所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、偽証を疑われている件で「やましいところはない」と無実を主張した。

 モドリッチは、横領や脱税の罪に問われている古巣ディナモ・ザグレブ(クロアチア)の元幹部ズドラフコ・マミッチ氏の裁判で、偽証した疑いがもたれている。マミッチ氏は、兄弟らと共謀し、2008年以降にディナモ・ザグレブから国外クラブへ移籍した選手の移籍金から計1500万ユーロ(約18億7000万円)を着服し、160万ユーロ(約2億円)の脱税を働いた容疑で訴えられている。

 モドリッチは先月の裁判で、ディナモ・ザグレブからトッテナム(イングランド)に移籍した際、2100万ユーロ(約26億1000万円)の移籍金の半額をクラブに支払う取引をマミッチと交わしていたと証言した。マミッチはそこから横領したとみられている。

 しかし検察側は、モドリッチが捜査中の検察に対する証言と、裁判での証言が異なると主張。マミッチ氏を有利にするために、証言を変えたと疑っている。

 そこで5日、モドリッチは「答弁と、真実を話すためにここへ来た。これまでと同じようにね」「やましいところはない」とコメント。疑惑を否定している。

 なお、もし有罪となった場合、モドリッチには最長5年の禁固刑が科される可能性がある。(STATS-AP)

最終更新:7/6(木) 16:45
ISM

スポーツナビ サッカー情報

今日のJリーグ 試合情報

J1