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文韓国大統領、独で北核問題に“対話”強調…“制裁”・“対話”の並行を再確認

7/6(木) 10:26配信

WoW!Korea

ドイツを公式訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が5日(現地時間)、北朝鮮問題に関連し「対話を通した平和的解決」を強調し、注目を浴びる。

 文大統領はこの日の午後、ドイツ・ベルリンで開かれたフランク=ヴァルター・シュタインマイアー独大統領との会談で「北朝鮮の挑発に対して国際的に強度が高い制裁と圧迫を高めるのは当然必要だが、結局は対話と平和を通じて解決しなければならない」と述べた。

 文大統領はメルケル首相との晩餐会談前におこなったメディア発表でも「北朝鮮の挑発を止めるために、国際的により一層強力な制裁と圧迫の方案が工夫されなければならないようだ」としながらも「結局はその問題が平和的な方法で解決されるべきだと考える」と伝えた。

 文大統領の言及はこの間、北核問題に「制裁および圧迫と共に対話を並行しなければならない」と強調してきた基調の延長線上と見える。北朝鮮の挑発に対しては断固として対応するものの、結局は対話のテーブルを通じて北核問題を平和的に解決すべきという自身の対北朝鮮構想を、改めて明言したという解釈だ。

最終更新:7/6(木) 10:26
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