ここから本文です

【SB】三浦彩佳、またも計量オーバーの危機も執念のクリアー

7/6(木) 22:23配信

イーファイト

 7月7日(金)東京・TDCホールにて開催される女子格闘技の真夏の祭典『Girls S-cup 2017』の公開計量&前日会見が、6日(木)都内で17:00より行われた。

【フォト】4時間後に行われた最終計量で無事クリアー

 メインイベントのRENAから順調に計量をクリアーしていく中、第3試合でUKF女子イーストアジアバンタム級王者・小田巻洋子(クレイン)と対戦するパンクラス女子ストロー級2位・三浦彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A)がフラフラになりながら姿を現した。

 自力で歩けないほど憔悴しきった様子で、壁に手をついて身体を支えながらなんとか体重計までたどり着いたが、うつむいたまま号泣。関係者によれば予備計量で300グラムオーバーしていたという。しかし、1度目の計量は400グラムのオーバーに。

 三浦は5月28日のパンクラスにて前日計量で1度目が400グラムオーバー、4時間後の最終計量でも150グラムオーバーのため計量失格。試合自体は行われ、三浦が1R3分25秒、袈裟固めで勝利を収めたがルールにより無効試合となった。

 その悪夢が蘇ったのか、自分が情けなくなったのか、三浦は泣きながら計量会場を後にした。しかし、場所をシーザージムに移しての最終計量(21:00)にて54.4kgで契約体重の55.0kgをクリアー。無事に通常の試合が行われることになった。

 再計量のため三浦は記者会見を欠席。1人での会見出席となった小田巻(54.65kg)は、「相手は柔道上がりのMMAファイターということで投げと立ち関節技を気にしていますが、打撃では絶対に負けないのでムエタイを全面に出してムエタイで勝ちに行きたい。計量では元気がなさそうなところを見たが、写真ではパワーがある印象だったので、明日はパワーが戻って来ると思いますが倒します」と、三浦が減量苦でも全く油断はしていなかった。

最終更新:7/6(木) 23:04
イーファイト