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今月中に中城湾地域振興協議会設立 7市町村、MICE機に観光強化

7/6(木) 15:59配信

琉球新報

 【西原】2020年に利用開始が予定されている大型MICE施設整備に伴い、建設地に面する中城湾の観光振興を図ろうと、周辺7市町村が「中城湾地域振興協議会」を7月中に設立する。6日、西原町役場で設立準備会が開かれ、大型クルーズ船の寄港など中城港の利点も生かし、中城湾地域全体の観光振興に力を入れていくことが確認された。会長に古謝景春南城市長、副会長に桑江朝千夫沖縄市長、古堅國雄与那原町長が就任する。

 準備会には古謝市長、桑江市長、古堅町長のほか、島袋俊夫うるま市長、上間明西原町長、新垣邦男北中城村長、浜田京介中城村長が出席した。

 会長に就任する古謝市長は「連携して中城湾地域の発展に取り組んでいこう」とあいさつした。大型MICE施設はマリンタウン地区(与那原町、西原町)に整備される予定。古堅与那原町長は「中城湾は無限の可能性を秘めている。観光を含め、MICEで中城湾地域全体の発展につなげたい」と話した。

 大型MICE施設整備に伴う地域振興はマリンタウン地区の自治体などで構成する東海岸地域サンライズ推進協議会(会長・古堅國雄与那原町長)が2015年に設立され、東海岸振興の活性化を県や国に要望してきた。今後、同協議会と中城湾地域振興協議会が併存し、引き続き中城湾地域の振興に取り組む方針。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7/6(木) 18:01
琉球新報

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