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上田利治さん告別式に山本浩二氏ら250人参列「思い切りの良さ教えてもらった」

7/6(木) 13:18配信

東スポWeb

 肺炎のため1日に80歳で死去した元阪急(現オリックス)、日本ハム監督の上田利治さんの告別式が6日、横浜市青葉区の斎場で営まれた。

 告別式には元広島の山本浩二氏、元阪急の石嶺和彦氏、山口高志氏、松永浩美氏、元巨人の古城茂幸氏ら250人の弔問客が参列。「阪急ブレーブス団歌」が流れる中、惜しまれながら参列者に見送られた。

 山本氏は「新人のころ、一塁コーチャーだったウエさんから目の合図だけで盗塁の指示を受け、初球から走ったことがある。ちゅうちょしたら終わり。“思い切りの良さ”をウエさんから教えてもらいましたね」と、現役時代のエピソードを披露し、故人をしのんだ。

 埼玉県内の少年野球チーム「関東ブレーブス」で総監督を務める松永氏は「昭和の時代の野球について教える際は、必ず上田さんの名前を出している。今日は残念とか寂しいとかではなく『ありがとうございます』と伝えた」と力強い口調で語った。

 関西大学の後輩でもある山口氏は「第一印象はおしゃべりの上手な人。上田節といえば“ええで”ですが、自分は“あんたな”という言葉の方が耳に残っています。今日は『あんたな、先急いで逝ったよなぁ』と言葉をかけました。安らかにお休みください」と、悲しみをこらえながら話した。

最終更新:7/6(木) 17:39
東スポWeb

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