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アニメ「クジ砂」チャクロは花江夏樹、リコスは石見舞菜香!キービジュも公開

7/6(木) 12:00配信

コミックナタリー

梅田阿比原作のテレビアニメ「クジラの子らは砂上に歌う」のキービジュアル、新PV、キャスト、放送および配信情報が公開された。

【写真】アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」新PVより、チャクロ(CV:花江夏樹)。(他12枚)

「クジラの子らは砂上に歌う」は、砂の海に覆われた世界を舞台に、超能力を持つ少年少女たちの戦いを描いたファンタジー。漂泊船「泥クジラ」で暮らす記録係の少年・チャクロは花江夏樹、「泥クジラ」に漂着した廃墟船の中でチャクロが発見した少女・リコスは石見舞菜香が演じる。そのほかオウニ役に梅原裕一郎、スオウ役に島崎信長、ギンシュ役に小松未可子、リョダリ役に山下大輝、シュアン役に神谷浩史がキャスティングされている。

アニメは10月よりTOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11にて放送。Netflixでは10月より国内で、2018年より全世界配信されることが明らかになった。

なお9月15日に、月刊ミステリーボニータ(秋田書店)にて連載中の原作マンガ「クジラの子らは砂上に歌う」最新10巻のほか、「裸足で、空を掴むように 梅田阿比短編集」、「クジラの子らは砂上に歌う 公式ファンブック」の3冊が同時発売されることも決定した。

梅田阿比コメント
大人の方も若い方も、男性も女性も、原作の読者さんも知らない方も、楽しめるお話だと思います。もしかしたら少しだけショッキングな内容もあるかもしれませんが、それでもテレビの前でチャクロやリコスたちに寄り添って、一緒に砂の海で暮らしているような気持ちになってもらえたなら、原作者としてとても幸せです。

花江夏樹(チャクロ役)コメント
10月の放送に向けてアフレコが始まっていますが、収録現場はいかがですか?
独特の雰囲気の作品なので最初は緊張しました。収録では「泥クジラ」で生活するチャクロの揺れ動く感情を汲み取れるように気をつけました。
現場の空気はとても明るくて毎回アフレコ後に皆でご飯にいったりしています。

ご自身が演じられるキャラクターに対して、又、作品に対しての印象は?
若いというのもあり、見た目がとても可愛いですね。そんなまだまだ不安定な時期に色々な変化がありとても壮絶な人生だと思います。
ストーリーも勿論ですが、チャクロがつけているゴーグルや、色々な装飾品だったり、この作品の世界観がとても好きなので凄くテンションが上がっています。

番組をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。
一言では語りきれませんが、見れば見るほど引き込まれる作品だと思いますので、是非放送を楽しみにしていて下さいね。

石見舞菜香(リコス役)コメント
10月の放送に向けてアフレコが始まっていますが、収録現場はいかがですか?
ガチガチに緊張していた私を、周りの方々が暖かく支えて下さり、とても良い雰囲気の中で収録させて頂いています。緊張感のある現場ですが、先の展開についてのお話で盛り上がったり、休憩の時間はとても和やかです。

ご自身が演じられるキャラクターに対して、又、作品に対しての印象は?
この作品は、絵がとても美しく、ストーリーも、次々と明かされていく真実に心が痛みつつ惹き込まれる、本当に素敵な作品だと思います。リコスは感情が希薄な女の子で、徐々に感情が豊かになってゆくという難しいキャラクターですが、作品を読ませていただいた時に受けたリコスの芯の強さと優しさの印象を大切に演じています。

番組をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。
1度みたら止まらない、残酷でありつつもとても美しいお話です。1話のご挨拶の時に、原作の梅田先生から、皆がそれぞれに主人公であり、キャラクターを愛して演じてくださいというお言葉を頂きました。私自身、原作を読ませていただいてファンになった1人です。この作品を、リコスを精一杯愛しながら演じていきたいと思いますので、是非、楽しみにしていてください!

アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」
キャスト
チャクロ:花江夏樹
リコス:石見舞菜香
オウニ:梅原裕一郎
スオウ:島崎信長
ギンシュ:小松未可子
リョダリ:山下大輝
シュアン(団長):神谷浩史

スタッフ
原作:梅田阿比(秋田書店「月刊ミステリーボニータ」連載)
監督:イシグロキョウヘイ
シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン:飯塚晴子
美術監督:水谷利春(ムーンフラワー)
色彩設計:石田美由紀
撮影監督:大河内喜夫
編集:後藤正浩(REAL-T)
音響監督:明田川仁
音楽:堤博明
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会

(c)梅田阿比(月刊ミステリーボニータ)/「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会