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ロッテのドラ1佐々木2軍落ち通告 伊東監督の我慢限界「次はない」

7/6(木) 6:03配信

デイリースポーツ

 「ロッテ2-6楽天」(5日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテ・伊東勤監督(54)の我慢の糸が切れた。「次はない。しばらくは」。ドラフト1位ルーキーの佐々木千隼投手(23)=桜美林大=に2軍落ちを通告した。

 5回1/3を106球で被安打6の3失点。新人にしてはうまくまとめた格好だが、指揮官は一番の問題点をこう言った。「気持ちでしょう。恐る恐る投げている」

 佐々木は「打者と勝負ができていない…」と振り返ったが、肝心な場面で四球を出しては自らを追い込む結果となっている。与四球は安打と同じ6だ。

 本人は「自分のボールを思ったところに投げられていない」と細かい制球力を課題に挙げるが、指揮官はズバリと言った。「もっと若さを前面に出してほしい」。23歳の佐々木に求められているのは、その若さに見合う大切なものだ。