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野沢直子「母の愛」真珠プロ格闘技デビュー会見でマスコミ対応固辞のワケ

7/6(木) 16:33配信

東スポWeb

 タレントの野沢直子(54)の長女、真珠・野沢オークライヤー(23=米国)が5日、都内で会見し総合格闘技(MMA)イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2017」(30日、さいたまスーパーアリーナ)でシーナ・スター(34=米国)を相手にプロデビューすることになった。

 真珠は「(デビューが決まって)うれしいです。必ずエキサイティングでアグレッシブな試合をします」と意気込む。対戦相手のスターは変則的な打撃に定評がある難敵だが「いちファンとして立ち技、キック技が一番面白いと思うのでそこを見せる試合をしたい」と宣言する。

 そんな愛娘の晴れ舞台には、母親の野沢の姿もあった。会見中は自らのスマートフォンで娘の姿を撮影。当初は会見後、報道陣にも対応する予定だった。しかし直前になって突如、マスコミ対応は中止に…。ツーショット撮影すら固辞して会場は騒然となったが、その裏には野沢なりの「母の愛」があった。

 マスコミ対応を固辞した理由について野沢は関係者に「家族として応援したい」「ここで自分が出ていくことで脚光を浴びても、彼女のためにならない」と説明したという。真珠は6月に米国ミシガン州のアマチュアMMA大会に出場。対戦相手のアリーシャ・ローレンスをパンチでぐらつかせてからパウンドを放ち1R、TKOで圧勝した。その強さを目の前で母も見ているだけに「自分の助けがなくても真珠は一人前になれる。なってほしい」と確信して、表に出ることを控えたというわけだ。

 母の思いに応えて“七光”ではなく、実力で「一番ベストと言われる選手になりたい」(真珠)という目標をかなえることができるか。

最終更新:7/6(木) 17:53
東スポWeb