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【日本ハム】投手大谷、球宴前1軍登板も

7/6(木) 6:05配信

スポーツ報知

 日本ハムの大谷翔平投手(23)が、前半戦中に1軍の試合に登板する可能性が5日、浮上した。

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 1日にイースタン・西武戦で実戦復帰登板(先発で1回1失点)を果たした投手・大谷の次のステップに関し、栗山監督は「1軍という舞台、力が入る状況で、それができるのかどうかを確認しないといけない」と説明。シート打撃登板など複数挙げた選択肢の中に、先発、救援を含めた短いイニングでの1軍戦となる可能性も加えた。

 スケジュールも1軍復帰登板を“アシスト”する。今後、前半戦中の2軍の試合は6日の楽天戦(泉)、10日からの巨人2連戦(G球場)のみ。「地方球場のようなところで投げるのは少し気になるよね」と、指揮官には梅雨時期でもあり、グラウンド不良状態での登板を避けたい思いもある。6日から札幌Dで4試合、京セラDで3試合とドーム球場での試合が続く1軍での復帰登板は十分ある。

 その大谷はこの日が23歳の誕生日。キャンプ直前からの右足首痛や、4月に負った左太もも裏肉離れなど、22歳はけがに泣かされた一年にもなった。

 今後の野球人生へいい経験と言えるか、と問われ「決して肯定的なことではない。『やっぱ(故障は)するもんじゃないな』と。迷惑しかかからないので。良くないということを改めて知ることができた」と“ノーモア離脱”を23歳最初の目標に掲げた。

最終更新:7/6(木) 20:09
スポーツ報知