ここから本文です

浦和指揮官、今季7敗目で進退問題に言及「泥にまみれて汚れてしまえば捨てられてしまう」

7/5(水) 23:57配信

GOAL

5日に行われた明治安田生命J1リーグ第13節の未消化分で、浦和レッズは敵地で川崎フロンターレと対戦。1-4で敗れて今季7敗目を喫した。

今季の浦和は第11節まで首位に立っていたものの、直近6試合で1勝1分け4敗と黒星が先行。首位・鹿島アントラーズと勝ち点差10の8位まで順位を下げている。この日は流れを変えるために4バックで臨んだものの、DF遠藤航が退場するなど4失点。直近6試合で17失点と守備陣が崩壊している。

大量失点が続く苦しい状況に、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は「いくら選手たちが気を付けていても、起こってしまうことを繰り返してしまう。それもサッカーなのかなと言わざるを得ない」と問題を認識していながらも修正できないことに苦悩しているようだ。

シーズン前半戦を終え、「首位と10ポイント差という中で、決して追い付けない数だとは思っていない」と優勝を諦めていないことを強調しながらも、「監督も選手もいずれはやはりいなくなっていく。クラブというのは、常に重要な存在である」と自身の進退問題について言及。「昨日は(サンフレッチェ広島の)森保一監督が退任しましたけども、過去シーズン3回優勝した監督でも去っていかなければいかない。それがサッカー、世界の厳しさでもあると思う。我々の仕事というのは、例えば靴を磨くような、泥にまみれて汚れてしまえば捨てられてしまうような、そういう仕事。過去の結果では生きられないのが監督という仕事である」と危機感をつのらせた。



 

GOAL

最終更新:7/5(水) 23:57
GOAL