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【巨人】呉市出身ドラ2畠、6日広島戦で凱旋登板 新人初登板勝利なら11人目

7/6(木) 6:05配信

スポーツ報知

 巨人のドラフト2位ルーキー・畠世周投手(23)が5日、プロ初登板初先発する6日の広島戦(マツダ)に向け最終調整を行った。ダッシュやキャッチボールの後にノックで天然芝の感触を確認。「1軍に上がって練習の流れなど分からないことがたくさんありますが、投げることに関しては変わらないです」と平常心を強調した。

 広島・呉市出身。近大福山高―近大を経て入団。中学生の頃、マツダスタジアムの一塁側内野席で広島戦を観戦したが、実際に投げたことはない。デビュー戦が地元凱旋登板。「親には連絡しました。友人や知人から『頑張れ』とメールはたくさんいただきましたが、『見に行くね』という人は一人もいないです」と明かした。

 昨秋のドラフト会議後に受けた右肘手術の影響で、2月のキャンプから3軍でリハビリ。4月に3軍戦で実戦初登板した後、イースタン5登板で2勝1敗、防御率2・70とアピールして1軍昇格をつかんだ。巨人で新人の初登板勝利は川上哲治、堀内恒夫、高橋尚成ら過去10人。強力広島打線を相手にチームは2戦連続完封勝利。快挙と3連勝を同時に目指す。

最終更新:7/10(月) 1:12
スポーツ報知