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イチロー、メジャー通算3052安打 米国外出身選手の最多安打記録に王手

7/6(木) 11:19配信

デイリースポーツ

 「カージナルス6-9マーリンズ」(5日、セントルイス)

 マーリンズのイチロー外野手(43)は五回に代打で途中出場し、左前打を記録した。守備には就かず、1打数1安打で打率は・210(105打数22安打)。メジャー通算安打数は3052本となり、歴代24位、米国外出身選手の最多安打記録でもあるロッド・カルー(パナマ出身)のもつ通算3053安打にあと1本に迫った。

【写真】イチローが対抗心「151キロぐらいやったら俺も多分、出る」

 イチローが敵地ファンの拍手と歓声を受けて打席に立ったのは、4点リードの五回2死走者なしの場面だ。初対戦の右腕、ウィーバーに対し、ファウル、見逃しストライクで追い込まれ、再び、ファウルを1つ挟んだ後の4球目、外角高めの148キロを鋭く弾き返すと、打球は三遊間を真っ二つに割った。

 6月27日のメッツ戦以来、7試合10打席ぶり(1四球を含む)の快音で出塁したイチロー。しかし、続くゴードンの打席でけん制球を受けてアウトとなった。

 試合は、マーリンズが主砲のスタントンの22、23号連発、オズナの23号ソロなどで三回の攻撃を終えた時点で7点をリード。しかし、投手陣が安定せず、一時は2点差まで詰め寄られたが、七回以降を無失点に抑えて逃げ切った。