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約1700年前の女性のミイラ、3Dスキャンで顔を復元

7/6(木) 16:37配信

ねとらぼ

 ペルーにあるエル・ブルホ遺跡で発見された、約1700年前の女性のミイラをスキャンし、顔を復元する試みが行われました。

【アップで見る】復元した顔

 ミイラは2005年に発見されたもので「Lady of Cao」と呼ばれ、インカに先行するモチェ文化で、政治的・宗教的権威を持った女性だったそうです。

 顔の復元は考古学者と技術者により10カ月かけて行われました。ミイラをレーザースキャナーで3Dスキャンし、そのデータと遺跡近辺に住む女性の写真データを元に顔を復元しました。ほお骨が高く、口が大きな女性の顔となっています。

 ペルー文化庁では復元したLady of Caoとミイラのレプリカを7月16日まで構内で無料公開する予定です。

最終更新:7/6(木) 16:37
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