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西武・平井 “恩人”森慎二コーチに捧げるプロ初勝利

7/6(木) 23:53配信

東スポWeb

 西武のドラフト5位ルーキー・平井克典投手(25=ホンダ鈴鹿)が6日の日本ハム戦(札幌ドーム)でプロ初勝利をマークした。

 先発・ファイフが崩れ4―4の同点に追いつかれた4回一死一、三塁の場面で2番手としてマウンドに上がった平井はいきなり一塁走者・松本をけん制アウトにすると3番・中田を空振り三振。このピンチを脱した。

 続く5回に1点を許したものの直後の6回に秋山の2点適時打などで味方打線が3点を挙げ再逆転に成功し、プロ入り14試合目の登板でうれしい初勝利が転がり込んできた。

 平井といえば6月28日に亡くなった森慎二投手コーチ(享年42)が「これから夏にかけてのキーマンはポジションの決まっていない大石、武隈、平井の3人。特にルーキーの平井は三振も取れるしロングでもいける。全てが初めての経験なんでこちらもしっかり管理してやらないといけない」と特に気にかけていた逆転Vへのキーストーン。

 その平井はヒーローインタビューで「今日は野手の人に助けてもらったので非常にうれしいです。まだまだ優勝をあきらめていないので、慎二さんのためにも必ず優勝したいと思う」と力強く恩返しを誓った。

最終更新:7/6(木) 23:53
東スポWeb

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