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小田原の菓子店でリュバーブを使った「ガトーフラン」 酸味生かし定番商品に /神奈川

7/6(木) 19:51配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「~幸せの家~ナチュラル菓子工房 citron(シトロン)」(小田原市小八幡、TEL 0465-43-2364)が現在、「リュバーブ」の優しい味わいを生かしたスイーツ「ガトーフラン」を販売している。(小田原箱根経済新聞)

フレーバーにカェオレも

 酸味があり菓子によく使われる「リュバーブ」。見た目は日本のフキに似ており、砂糖と一緒に煮てジャムやコンポートに使う。フランス・アルザス地方では「リュバーブタルト」が有名で、各店が工夫した自信作を提供している。

 同店オーナーパティシエの大和田芳実さんは「小田原産のリュバーブと、フランスの定番のおやつフランと組み合わせてみた。上からスポンジ、カスタード、フランと3層構造のスイーツに仕上がった」と話す。フレーバーにカフェオレを使うガトーフランも用意。今後、増やしていく予定という。

 「大人の味のスイーツと思われがちだが子どもからもとても好評で、リピーターも多くなってきた。同店の主力商品に育つ可能性が見えてきた」と大和田さんは笑顔を見せる。

 価格は360円。営業時間は10時~16時30分。火曜定休。

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