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小柳ルミ子、小6時の浸水体験を語る 故郷・福岡の豪雨被害を受けて

7/6(木) 18:00配信

デイリースポーツ

 歌手で女優の小柳ルミ子(65)が、故郷・福岡の豪雨被害を受けて、6日に更新した公式ブログで「私が小学6年生の頃、やはり、大雨の被害に遭遇しました」と。浸水体験をつづっている。

 小柳は「私の故郷 福岡の記録的大雨のニュースに、胸を痛めております。不明の方、孤立していらっしゃる方、安否が気になります」と故郷を案じ、「福岡は穏やかな気候…と思われがちですが、天災が多いのです」と説明した。

 続けて「実家は掘りごたつがあったのですが、そこに足を入れていました。?!何やら、水らしきものがぽちゃぽちゃと足にあたりました。あれっ?!と中を覗いてみると…みるみる水が溢れて来て、アッと言う間に床上浸水になってしまいました!!家族皆で、一階の家財道具を二階に持ち運ぶのに必死でしたが間に合いませんでした。水の勢いが凄いのです。私達はなす術なく二階に上がり、身の安全を確保しました。畳は全部アウト。洋服ダンスも駄目。ピアノも使い物にならなくなってしまいました。人間の非力さを実感したものでした」と、小6の時の浸水体験を生々しく記述した。

 さらに「その後が又大変です。家の中の物は殆ど水に浸かっていて使い物になりません。買い換えるしか…そして、家の中に《汚物》が至る所に!!水は引いても、その後の【衛生】が大変でした」と後始末の困難にも言及。

 「私の幼い頃の記憶が蘇り、皆さんの心痛がいかほどか…本当に心配しております。どうか、心を強く持って、皆で助け合い、命の危険を感じたら避難して下さいませ」「皆さんのご無事を祈っています」と、故郷の被災者に心を寄せている。