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阪神 若手5、6番が連発!中谷同点2ラン、原口勝ち越しソロ

7/6(木) 19:23配信

デイリースポーツ

  「DeNA-阪神」(6日、横浜スタジアム)

 阪神が2点ビハインドの三回、中谷の場外弾で同点に追い付いた。さらに原口も続き、連弾で勝ち越しに成功した。

 1死から福留が右前打で出塁。6月30日のヤクルト戦(甲子園)以来、4試合ぶりに5番で出場した中谷が打席に立った。2-1から4球目。内角の140キロ直球をフルスイングした。左翼方向に高々と舞った打球は、そのままスタンドを越え、場外に消えていった。6月7日のオリックス戦(京セラドーム)以来、1カ月ぶりの8号2ランで同点に。

 「点を取れた後だったので、チャンスを広げるためにも繋ぐ意識で打席に入りました。内角に目付を置いていたので、しっかりと捉えることができました。(場外HRに)感触は良かったですけど、場外まで飛んだとは思っていませんでした」

 さらに原口が続いた。DeNAの先発・飯塚にまだ動揺が残っていたのか、2ボールからの3球目だ。真ん中に甘く入った141キロを見逃さなかった。左翼ポール付近に飛んだ打球は、そのまま左翼スタンド中段に到達。6月16日の楽天戦(甲子園)以来となる6号ソロで一気に勝ち越し「初回のチャンスを潰してしまったので、取り返したいという気持ちで打席に入りました。中谷の作ってくれたいい流れの中で打つことができました。勝ち越すことができて良かった」と振り返った。