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藤井聡太四段が30勝目!仕切り直しで中田功七段を破る

7/6(木) 22:18配信

スポーツ報知

 将棋の史上最年少棋士で中学3年生の藤井聡太四段(14)が6日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われたC級2組順位戦で、後手の中田功七段(49)に勝ち、通算30勝目を記録した。

【写真】黒のリュックサックで対局場に現れた藤井聡太四段

 今月2日の竜王戦トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れ、昨年12月のデビューからの歴代最多連勝記録が「29」でストップして以来の対局。仕切り直しとなる一戦で、佐藤天彦名人(29)の師匠でもある古豪・中田七段を破り、“新章スタート”を印象づけた。

 気分転換のためか藤井四段は、トレードマークだったライトブルーのリュックサックではなく、黒のリュックを手に対局場へ。序盤は自玉を穴熊でがっちり囲ったが、ベテランらしい攻めを受け、次第に劣勢に。それでも、持ち前の終盤力で勝利した。昼食はカレーうどん定食、夕食は親子丼を食べ、持ち時間6時間の長丁場をしのいだ。

 次回公式戦は11日の加古川青流戦で都成竜馬四段(27)と対戦する。過去、2回下した相手から3勝目を挙げて、再びの連勝街道に結びつけるか。

最終更新:7/6(木) 23:34
スポーツ報知