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花咲徳栄・清水達也、新球カットボールなど試し3回無失点…MAX149キロ・プロ注目右腕

7/6(木) 21:50配信

スポーツ報知

◆高校野球練習試合 花咲徳栄4―1総和工(6日・三和野球場)

 最速149キロを誇る花咲徳栄(埼玉)の今秋ドラフト候補右腕・清水達也(3年)が、茨城・古河市内で行われた総和工(茨城)との練習試合に先発し、3回無安打1四球の無失点で4三振を奪った。

 夏の大会前の最後となる実戦マウンドで、ロッテのスピードガンでは最速145キロをマーク。春の関東大会後に覚えたカットボールなどすべての球種を試し、「いいイメージができた」と手応えを口にした。

 同じくドラフト候補の西川愛也左翼手(まなや、3年)は、8回にプロ注目左腕・大竹凌大(3年)をライナーで強襲する安打を放つなど、3打数2安打1死球。守っては9回1死で、左前のフライをダイビングで好捕した。昨春の県大会では同様の打球に飛びつき、右大胸筋を断裂。「後から同じシーンだと思った。捕りにいく瞬間は捕ることしか考えていない」。恐怖心を振り払い、11日の埼玉大会初戦(越谷総合技術戦)に向けて、順調な仕上がりを示した。

最終更新:7/27(木) 7:05
スポーツ報知