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【プロキオンS】ブライトライン、8歳でも健在

7/7(金) 6:04配信

スポーツ報知

◆第22回プロキオンS・G3(9日・ダート1400メートル、中京競馬場)

 鮫島厩舎は、第22回プロキオンS・G3(9日、中京)にブライトラインもスタンバイ。東西重賞に意欲の3頭出しだ。

 ブライトラインを8歳の年齢だけで、軽視してはいけない。前走のアハルテケSは10着だが、直線で前が開かず脚を完全に余した。ハンデ頭58キロで、直線までの運びは見どころ十分。3走前はオープン特別とはいえ別定で59キロを背負い2着、2走前の交流G3も頭差2着と上昇気流に乗る。

 「昨秋は状態がひと息で、調教でも乗りづらくてコントロールが利きにくかったんです。でも今年に入り、乗りやすくなってます」と野田助手は確かな変化を感じ取る。過去の成績から、複勝圏内の良績が続く傾向があり、好調期間は押せ押せでいけるタイプだ。

 鞍上も心強い。2走ぶりにコンビが戻る川田は、昨年の平安SからJRAダート重賞を騎乗機会6連続で3着以内(〈3〉《1》〈3〉〈2〉〈2〉《1》着)。同馬とも〈3〉〈2〉〈2〉着で、複勝率100%の好相性ぶりだ。

 「他馬と同じ56キロで出られるのはありがたいですね。いい内容で走ってくれてるし、8歳らしくない若さがあります」と川田は好評価。13年のみやこS以来、約3年8か月ぶりの重賞制覇で、健在ぶりを示すか。(宮崎 尚行)

最終更新:7/7(金) 6:04
スポーツ報知

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