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【清水】“主将”六平でホーム連勝狙う…G大阪のクロス警戒

7/7(金) 8:03配信

スポーツ報知

 J1清水エスパルスのMF六平光成(26)が6日、リーダー役に名乗りを挙げた。この日は8日のホーム・G大阪戦に向け調整。出場停止のFW鄭大世主将(33)に代わってチームをまとめる。

 プロ5年目のボランチは固い決意をにじませた。「キャプテンマーク? そういうのに関係なく(リーダー役を)やっていかないと。やらないとチームは変わっていかない」。小林伸二監督(56)はゲーム主将の明言は避けたが、今季、六平がマークを巻いた公式戦は2戦2勝と相性はいい。

 G大阪とは5月に敵地で対戦し1―1。「クロスからの得点が多い。そこに入る前にケアしないと」と守備のポイントは頭に入っている。一方、最近は相棒の竹内と連係しながらゴール前に侵入したりミドルを放つ場面も目立つ。「中央から崩すシーンをもっと出せればバリエーションも増える」。ホーム連勝へ、背番号7が引っ張っていく。(武藤 瑞基)

 ◆枝村は後半戦へ守備を「堅く」

 MF枝村が後半戦の“開幕”に向け、守備の引き締めを訴えた。今季ここまでは17試合で勝ち点18の現在13位。16位の大宮とは4差だ。「堅くやること。勝ち点1ずつでも積み上げていけば、後々に生きてくる」とベテラン。G大阪戦では10年まで清水に在籍したMF藤本とマッチアップする可能性もあるが「今はそれよりチームの勝利」と表情を引き締めた。

最終更新:7/27(木) 3:27
スポーツ報知