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藤井四段、再出発の一勝「勝負手が奏功した」終局後の談話

7/6(木) 22:52配信

スポーツ報知

 将棋の史上最年少棋士で中学3年生の藤井聡太四段(14)が6日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた順位戦C級2組・中田功七段(49)戦に先手番の127手で勝ち、通算30勝目を飾った。

 今月2日の竜王戦トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れ、昨年12月のデビューからの歴代最多連勝記録が「29」でストップして以来の対局で、再出発の勝利を飾った。

 終局後の談話は以下。

 「途中、ちょっと苦しくしてしまったと思っていましたがこちらの勝負手が結果的に奏功しました。連勝(ストップ)に関係なく、普段どおり臨もうと思いました。中田先生は三間飛車を得意とされているので、本譜のような形じゃないかなと考えていました。その後、はっきり苦しくしてしまって経験の差がでてしまったのかなと感じました。連勝は途切れてしまいましたが、今までどおり全力で指したいと思います。今まで通りとは思っていましたけど、前回負けてしまっているので、以前より若干勝敗にこだわる感じにはなったかもしれません」

最終更新:7/6(木) 23:33
スポーツ報知