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【日本ハム】ドレイク、本拠デビュー戦で来日初タイムリー

7/7(金) 8:04配信

スポーツ報知

◆日本ハム6―7西武(6日・札幌ドーム)

 日本ハムのヤディル・ドレイク外野手(27)が6日の西武戦(札幌D)で、本拠地・札幌Dデビューし、来日初タイムリーを放った。

 痛烈な打球だった。3点を追う3回2死一、二塁。ドレイクが西武のファイフの外角カーブを捉え、左前打を放った。二塁走者の大田の好走塁と相手の失策もあり、この一打で2点を返す。1打席目で空振り三振を喫した球を仕留め、「札幌Dで初打点を挙げることが出来てよかった」。三塁に到達すると何度も手をたたき、喜びを爆発させた。

 3日の西武戦(東京D)でデビュー。4日の同戦で初安打を放つと、この日は初打点と着実に日本野球に適応している。同点の5回には一塁走者として石井一の三塁打で一気に本塁を狙い、ヘッドスライディングでホームに飛び込んだ。入団直後、栗山監督が「思い切り、全力プレーをしてくれる選手」と話していた通り、積極果敢なプレーはチームに勢いをもたらしている。

 ただ、チームは1点差で敗れ、同一カード3連敗。栗山政権ワーストを更新する借金16となった。3位・西武とのゲーム差は11・5に広がった。試合後には「まだチームのためになっていない。これからは自分の力を出していきたい」。5位に沈むチームを押し上げていく。(後藤 亮太)

最終更新:7/7(金) 8:24
スポーツ報知