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北川景子、“一発撮り”芝居で監督泣かす カットかからず演技続行

7/6(木) 19:39配信

オリコン

 女優の北川景子(30)が6日、都内で行われた映画『君の膵臓をたべたい』(28日公開)完成披露舞台あいさつに出席。月川翔監督(34)は、ヒロインの親友を演じた北川のある重要なシーンを一発撮りしたことを明かし、「ものすごくすばらしいお芝居で、モニターを見ながら泣いてカットがかけられなかった」と感嘆した。

【写真】12年前の写真を見る小栗旬

 原作は、“キミスイ”の愛称で若い世代から支持を集める住野よる氏の小説。映画版は、原作=過去から12年が経った現在が描かれ、2つの時間軸が交差する物語が展開する。

 北川は、浜辺美波(16)演じる、重い膵(すい)臓の病を患うヒロイン・山内桜良の親友役で、現在パートに出演。月川監督は、桜良からの手紙を読んで泣くシーンが一発撮りだったと打ち明け、「モニターを見ながら泣いてしまって、カットがかけられなくて、北川さんはその先も芝居を続けてくれた。アドリブで一言足してくれた言葉が、こういうせりふをいうだろうなっていう口調とせりふだったので、それでさらに心を打たれた」と振り返った。

 本番、泣けるか心配だったという北川だが、「本番で美波ちゃんが手紙を読む音声が聞こえてきて、手紙の文字を見たとき、逆に涙をこらえるのが大変だった。美波ちゃんの優しくて、透明感のある声が飛び込んできた」と語った。

 舞台あいさつには、W主演の浜辺と北村匠海(19)、小栗旬(34)が出席。作品にちなんでキャストたちの12年前の写真が公開され、小栗は『花より男子』で花沢類を演じていたときの写真を披露。「小栗旬、スイート期です」と笑っていた。

最終更新:7/7(金) 12:55
オリコン