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県内生徒ら活動発表 8月東京で「国際フォーラム」

7/6(木) 10:02配信

福島民報

 OECD日本イノベーション教育ネットワークの「生徒国際イノベーションフォーラム2017」は8月2日から4日まで、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれる。15の国・地域の生徒ら約350人が集い交流する。ネットワークの共同代表を務める三浦浩喜福島大理事・副学長が5日、記者会見で発表した。
 福島大が事務局を担う「地方創生イノベーションスクール2030」の集大成として開催する。スクールは2014(平成26)年に仏・パリで福島民報社が委嘱したふくしま復興大使らが参加した東北復幸祭「輪(わ)」を主催した「OECD東北スクール」の後継事業。2015年から環境問題や震災復興など地域の課題を生徒が考え、地方創生に結び付けており、海外と連携して全国6カ所で活動している。
 フォーラムは生徒が準備・運営する。県内から福島二、岳陽両中、ふたば未来学園高の生徒や運営を支える福島大生ら合わせて約50人が参加する。それぞれの活動を紹介し地方創生について意見を交わす。最終日には共同宣言を発表する。
 三浦副学長は「国際交流で生徒は大きく成長する。今後も取り組みを続けたい」と話した。

福島民報社

最終更新:7/6(木) 12:08
福島民報