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失敗を許容できる? ベッキー復活を後押しした広告の戦略とは

7/6(木) 11:25配信

投信1

「超」人気タレントのベッキー、“文春砲”の一撃を食らう

少し古い話になりますが、昨年(2016年)の芸能界最大のニュースは間違いなくSMAPの解散でした。その次に話題となったのが、人気タレントのベッキー(敬称略、以下同)の不倫騒動ではないでしょうか。

改めて詳しい説明は不要かと思いますが、ベッキーは1998年に歌手としてデビューした日英ハーフ(現在は日本国籍)の女性で、その後は女優業にも進出しました。ただ、歌手や女優としてではなく、モデルやMCを中心にマルチタレントとして大成功を収めます。

男性のみならず女性からの好感度も高く、不倫騒動直前のピーク時には、企業CMが10本以上、バラエティ番組を中心にテレビ等のレギュラーが8本以上、写真集や著書も多数という、「超」が付く売れっ子タレントでした。まさしく、テレビでベッキーを見ない日はないという状況だったと言えます。

しかし、2016年1月に人気音楽バンドの男性ボーカル(既婚)との不倫を「週刊文春」にスクープされました。今振り返ると、すっかりお馴染みとなった“文春砲”の第一弾だったと言えます。その後、相手の男性ボーカルとのLINEでの会話が流出するなどして、単なる不倫を超えた“大事件”へと発展したのです。

不倫騒動でいきなり“無職”に

この不倫騒動は、清純でクリーンなイメージが強かったベッキーにとって大スキャンダルとなったのは言うまでもなく、契約していた企業CMは全て打ち切られ(契約終了後の更新なしを含む)、テレビのレギュラー番組も次々に降板した結果、あっという間に姿を消したのです。

それから半年が過ぎた頃から徐々にテレビや雑誌に“復帰”し始め、単発イベントにも出演していますが、以前の活躍ぶりからすると、本格復帰には程遠い状況といえるのではないでしょうか。

“そういえば、ベッキーは今どうしているのかな”、“このままベッキーも終わりだろう”と感じている人は、東京を始めとする東日本に多いかもしれません。

いやいや、ベッキーは着実に本格復活への道を歩み始めているようです。既に西日本では表舞台での活動が目立ってきています。

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最終更新:7/6(木) 12:05
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