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福島県、東北で人口減少数最多 大玉村、新地町は3年連続増

7/6(木) 8:15配信

福島民友新聞

 総務省が5日発表した今年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、国内の日本人は前年から30万8084人少ない1億2558万3658人だった。8年連続の減少で、30万人超えは1968年の調査開始以来、初めて。
 福島県内の日本人人口は192万6751人で、前年比1万6103人減は東北で最も減少数が多い。
 減少率は0.83%で、前年と比べ0.19ポイント大きくなった。一方、市町村別では大玉村や新地町が3年連続で人口が増加しているなどの状況もみられた。
 外国人を含む県人口は前年より1万5140人減の193万8559人。外国人は前年より微増したが、少子高齢化や原発事故による人口減少に歯止めがかかっていない現状が浮き彫りになった。

福島民友新聞

最終更新:7/6(木) 8:15
福島民友新聞