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「おいしくなあれ」 白ゴマ種まき体験 喜界島

7/6(木) 12:43配信

南海日日新聞

 鹿児島県喜界島の喜界町農業青年クラブ(4HC、幸久徳会長)主催の農業体験ツアーが2日、町内でスタートした。児童生徒ら28人が町所有の畑5アールに喜界島特産の白ゴマの種をまいた。8月下旬~9月初旬に収穫し、秋には加工品に仕上げる。

 体験ツアーは農家と交流しながら農業の楽しさを知ってもらうとの試み。昨年のカボチャ栽培に続き2回目。参加者はまず島でのゴマ生産状況や栽培方法を勉強。続いてペットボトルで手製の種まき機を作り、畑で一人約1アールを担当して種をまいた。

 収穫までの中耕、培土などの管理作業は4HC会員22人が担う。幸会長(34)は「子どもたちが楽しそうに種まきする姿を見て、こちらもうれしくなった。おいしいゴマが豊作になるよう管理していきたい」と話した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:7/6(木) 12:43
南海日日新聞