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NY株ハイテク株が押し上げ、エネルギー株は安い(5日)

7/6(木) 6:34配信

ロイター

7月5日水曜日-米国株式市場は、エネルギー株の下落でダウ平均は、3日の終値とほぼ変わらずの1.1ドル安2万1478.17ドルで引けました。S&P500種の終値は3.53ポイント高の2432.54ポイント。ナスダックはハイテク株の上昇に助けられ40.795ポイント高の6150.855ポイントで引けました。米連邦準備理事会(FRB)がこの日、公表した6月の連邦公開市場委員会議事要旨(FOMC)で、参加した政策当局者は物価見通しと、それが与え得る利上げペースへの影響について意見が分かれていたことが明らかになりました。また、6月の利上げについてはほぼ全員が支持しましたが、1人がインフレの加速まで待つことを望んでいたこともわかりました。個別銘柄では、ニューヨーク原油相場が9日ぶりに反落したことを受けてエクソンは1.5%安、シェブロンも1.6%安で引けました。一方でハイテク株のアドバンスト・マイクロ・デバイセズは8.6%高、マイクロンは4.7%高、エヌビディアも2.7%高。自動車部品小売株は下落。オライリー・オートモーティブの第2・四半期の既存店売上高の伸びが予想を下回ったことで売りが優勢となり、オライリーは18.9%安。 他の自動車部品小売ではオートゾーンが9.6%の下落、アドバンス・オートパーツも11.2%下落。ダウ平均の構成銘柄はまちまちでひけました。下落したのはナイキ、ウォルト・ディズニー、シェブロンなどで、上昇したのはインテル、ボーイング、マイクロソフトなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

最終更新:7/6(木) 6:34
ロイター