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ハイレゾ対応!PCに装着するクリエイティブのサウンドカード

7/6(木) 16:41配信

Stereo Sound ONLINE

ESSテクノロジー製DACチップ「ES9016K2M」搭載

 クリエイティブメディアから、ゲーミング向けブランド「Sound BlasterX」シリーズのPC用サウンドカード「Sound BlasterX AE-5」が7月下旬に発売される。価格はオープンで、同社オンラインストア価格は1万5800円(税別)。

 サウンドカードは、ハイクォリティな音声出力のためにデスクトップPCの内部に追加で装着するアフターパーツだ。

 本機は「オーディオファイルグレードのゲーミングサウンドカード」として開発されており、ゲーム向け製品でありながらDACチップにESSテクノロジー製「ES9016K2M」が奢られている。これにより、ハイレゾ音源は最高でPCM 384kHz/32bitまでの再生をサポート(DSDは非対応)。音源の再生ソフトは付属しないため「foobar2000」などを自身で用意する必要がある。

 なお、384kHz/32bitでの出力にはWindows 10が必須。さらに、付属のソフトウェア「Sound Blaster Connect」内のスピーカー構成項目で「ダイレクト出力」もしくは「ダイレクトヘッドホン出力」の選択を要する(Windows 7~8.1の場合は192kHz/24bitまで)。

 このいわゆるハイレゾ再生モードと、ゲーム向けに備えた「BlasterX Acoustic Engine」によるバーチャルサラウンドや、イコライザーなどの各種機能は排他処理となる。

 ヘッドホンアンプ回路は左右チャンネルを独立したアンプで駆動する「Xamp」を搭載。WIMA製フィルムコンデンサーを採用するなどパーツ選定にもこだわったという。ヘッドホンの対応インピーダンスは16~600Ω。

 接続端子は、アナログ音声出力3系統(3.5mmステレオミニ)、ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニ)、デジタル音声出力1系統(光)、ライン/マイク兼用入力1系統(3.5mmステレオミニ)。PCとのインターフェイスはPCI Express x1を採用する。

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最終更新:7/6(木) 16:41
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