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土湯温泉新名物「こけしプリン」 県産食材使用、温泉街に専門店

7/6(木) 8:35配信

福島民友新聞

 福島市・土湯温泉の名産品「土湯こけし」をイメージしたプリンの専門店が6日、温泉街にオープンする。向瀧旅館社長の佐久間智啓さん(36)と弟で店舗代表の勇太さん(27)が県産食材を使って考案。「新たな土湯の名物に」と意気込む。

 専門店の名称は「土湯温泉こけしプリン本舗」。川俣シャモの卵と「酪王牛乳」、蜂蜜などを使用したたまご味とバニラ味の「こけしプリン」2種類を1日おきに限定約100個ずつ販売する。

 パッケージや店舗の内装に土湯こけしの特徴である横じま柄を使い、土湯こけしをイメージした素朴でレトロな雰囲気を表現した。

 智啓さんが「県産食材を使い、滑らかな食感を出すために試行錯誤した」と説明する自慢の一品。

 「新たな名物として、少しでも土湯を盛り上げるきっかけになればうれしい。土湯の温泉や自然で癒やされながら、こけしプリンを味わってほしい」と来店を呼び掛けている。

 税込み380円で、容器を返却すれば300円となる。量が約2.5倍の「こけしサイズ」プリン(税込み900円)も販売する。

 営業時間は午前9時~午後5時。水曜日定休。問い合わせは同店(電話024・597・6528)へ。

福島民友新聞

最終更新:7/6(木) 8:35
福島民友新聞