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マグヌッセン、グロージャンの”スピード”を賞賛「今年のチームメイトはバトンより速いかも」

7/6(木) 9:10配信

motorsport.com 日本版

 ケビン・マグヌッセンは、昨年限りでルノーを離脱し、今季からハースF1チームに加入。アゼルバイジャンGPの7位をはじめ、今季ここまで3レースでポイントを獲得している。その結果マグヌッセンは、チームメイトのロマン・グロージャンよりも1ポイント多く獲得することとなり、ランキング13位につけている。

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 マグヌッセンは今シーズン序盤、予選パフォーマンスに苦労していた。しかしそれも徐々に改善。過去5レースのうち3レースでグロージャンを上回った。ただマグヌッセンはまだQ3進出を達成していないものの、グロージャンは今季これまで3レースで予選トップ10入りを果たしている。

 マグヌッセンは、グロージャンのアタックラップの速さに、感銘を受けているという。彼は2014年にマクラーレンでF1デビューを果たした際にチームメイトだったジェンソン・バトンよりも、グロージャンの方が速いかもしれないと考えている。そして、その速さが自身の速さを磨くのを手助けしていると語る。

「彼は僕が欲しいモノをすべて持っている」

 そうマグヌッセンは語る。

「素晴らしいスピードだ。だから僕は、彼と比較して学ぶことができる。彼には経験もある」

「僕にとってとても良いチームメイトだ。おそらく、ジェンソンよりも速いかもしれない。しかし、ジェンソンはとても安定していた」

 ハースに移籍したマグヌッセンは、現在のチームの方がマクラーレンやルノーよりも”健康的”な環境だと語る。そして隣のガレージに、実績のあるドライバーがいることから、利益を得ていると感じている。

「チームメイトと比較して自身の力を示し、自分自身を証明するしかない」

 そうマグヌッセンは付け加えた。

「実績のあるチームメイトがいた方がいい。そして彼は評判が良く、非常に速いことも知られている。だから、彼(グロージャン)がいるのはとてもいいことだ」

Ben Anderson