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錦織が2011年以来の対戦でスタコウスキーから初勝利 [ウィンブルドン]

7/6(木) 0:35配信

THE TENNIS DAILY

「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3~16日/グラスコート)の男子シングルス2回戦で、第9シードの錦織圭(日清食品)がセルゲイ・スタコウスキー(ウクライナ)を6-4 6-7(7) 6-1 7-6(6)で破り、3回戦に駒を進めた。試合時間は3時間15分。

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 ウィンブルドンに8年連続9度目の出場となる錦織は、過去2度のベスト16(2014年、16年)がこれまでの最高成績。昨年は4回戦でマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦したが、第2セット途中で棄権した。大会初日に行われた1回戦では、マルコ・チェッキナート(イタリア)を6-2 6-2 6-0で下して勝ち上がっていた。

 この結果で錦織は、3度目の対戦でスタコウスキーから初勝利を挙げた。両者は2011年に2度対戦し、5月の全仏オープン(フランス・パリ/クレーコート)の2回戦は6-1 3-6 6-3 7-6(3)で、11月のパリ(ATP1000/室内ハードコート)の2回戦では6-4 6-3で、いずれもスタコウスキーが勝っていた。

 錦織は16強入りをかけた3回戦で、第18シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦する。バウティスタ アグートは2回戦で、予選勝者のペーター・ゴヨブチック(ドイツ)を6-2 6-1 3-6 6-3で下しての勝ち上がり。

 今大会に予選から出場したスタコウスキーは、伊藤竜馬(北日本物産)を6-3 6-7(1) 6-7(6) 6-4 8-6で倒して本戦入り。2013年には前年に7度目の優勝を果たしたロジャー・フェデラー(スイス)を、2回戦で破る番狂わせを演じていた。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 05: Kei Nishikori of Japan celebrates victory after the Gentlemen's Singles second round match against Sergiy Stakhovsky of Ukraine on day three of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 5, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

最終更新:7/6(木) 10:35
THE TENNIS DAILY