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“マレー・マウンテン“が大会3日目の熱望スポットに [ウィンブルドン]

7/6(木) 2:18配信

THE TENNIS DAILY

イギリス・ロンドンで開催されている「ウィンブルドン」(7月3~16日/グラスコート)の3日目。

しつこい故障もマレーの疾走を妨げず、1回戦に快勝 [ウィンブルドン]

 10時半が過ぎた頃、“マレー・マウンテン“の最高の場所を手に入れるためのレースが開始された。かつて“ヘンマン・ヒル“との異名で知られたウィンブルドンの1番コート横の丘は、イギリス人選手のアンディ・マレーと、女子のジョハナ・コンタがセンターコートで2回戦をプレーする予定になっているがゆえに、ウィンブルドン3日目の熱望されるスポットとなった。

 というのも、センターコートのチケットを持たない何千という観客たちは、巨大スクリーンで試合を観るため、よくこの丘(山)に集う。

 この丘は、一時代前のトップ選手の一角で、もうひとりのイギリス人プレーヤーだが、一度もタイトルを獲ったことのなかったティム・ヘンマンにちなんで、“ヘンマン・ヒル“と名付けられた。しかしこのあだ名は、マレーがトップシーンに登場し、最終的に2013年にウィンブルドンで優勝することで、母国の英雄の到来を77年待ち続けた国の長き渇きに終止符を打ったとき、“マレー・マウンテン“へと移行した。

 水曜日に第6シードのコンタは、ドナ・ベキッチ(クロアチア)とセンターコートの最初の試合をプレーした。7-6(4) 4-6 10-8というマラソンマッチの末、コンタが母国のファンの期待に応えた。マレーはそれに続き、ダスティン・ブラウン(ドイツ)と対戦した。

 2度ウィンブルドンを制した第4シードのラファエル・ナダル(スペイン)は、マレーの試合後にドナルド・ヤング(アメリカ)と対戦する。また、5度の優勝経験を持つビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)は1番コートでワン・チャン(中国)と対戦する予定だ。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: LONDON, ENGLAND - JULY 10: A general view of Murray Mound as Andy Murray of Great Britain and Milos Raonic of Canada are in action during the Men's Singles Final on day thirteen of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 10, 2016 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

最終更新:7/6(木) 2:18
THE TENNIS DAILY