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メッシ、日給1000万円の“マンモス待遇”でロナウドのレアル残留をアシスト!?

7/6(木) 14:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

異次元の争いへ

彼らが競っているのは、もはやゴール数だけではない。バルセロナのリオネル・メッシが5日、クラブとの契約更新を発表したことで、英紙はそのライバルにもなんらかの動きがあるだろうと推察している。

メッシとバルサの新たな契りは2021年まで有効であり、その年俸はおよそ51億円という破格のスケールだ。週給にして約7300万円に相当すると英紙『EXPRESS』は指摘し、日給では約1043万円となる。もちろんサッカー史上最高の男に支払われる金額としては妥当なのかもしれないが、この破格金額をもってしても世界では“第2位”にとどまっている。同紙によると、首位には依然として上海申花のカルロス・テベスが居座り、メッシに次ぐ世界第3位はレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドだ。リーガ・エスパニョーラにおいて、メッシと凌ぎを削り合うロナウドの週給は約5330万円とされ、年俸に換算するとアルゼンチン代表FWよりも約10億円少ないと同紙は指摘。そしてこの差額の存在こそが、ロナウドとレアルの新契約締結を促進する材料になり得るとも綴った。

ロナウドはコンフェデレーションズ杯の合宿中、周囲にレアルからの退団意思を打ち明けたとされ、古巣マンチェスター・ユナイテッドなどが続々と獲得に乗り出しているとも囁かれる。しかし、同紙は「レアル側がメッシと同等クラスの待遇を保証すれば、ロナウドは最終的に残留を決断する」と指摘。そうなれば、マドリディスタにとっては、“メッシの契約更新のおかげ”で自チームのエース残留という朗報を手にする格好となる。

2016-17シーズンは公式戦52試合に出場し54ゴールを奪う驚異的な働きを見せたメッシと、チャンピオンズリーグにおいて無類の勝負強さでチームの“デュオ・デシマ”に貢献したロナウド。今や彼らはピッチ上だけでなく、試合が開催されていないオフの間にも激しい数字のバトルを繰り広げているようだ。どのような結末を迎えるにせよ、やはりリーガの2枚看板の存在感はサッカー界においていまだに突出していると言えるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp