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青森のアウトドア観光広めるぞ 「チームAAA」発足

7/6(木) 12:11配信

デーリー東北新聞社

 青森県のアウトドア観光を国内外にPRするため、県内の事業者と県職員でつくる「チームAAA(アオモリ・アクティビティ・エージェンシー)」が5日、発足した。八甲田や奥入瀬渓流などを舞台に、トレッキングやカヌー、サイクリングなどを組み合わせた体験ルートを構築。インターネットで県の魅力を情報発信するなどして誘客につなげる。

 県は公共交通を使って県内を巡り、自然や食、文化を楽しむ旅行形態を「アオモリ・モビリティ」と定義。アウトドアを生かした新しい観光資源を生み出そうと本年度から2カ年計画で事業を進めている。

 チームは、小川原湖でカヤック体験を提供する木滝奈央さん(三沢市)、名久井岳トレイルフェスティバル実行委の後藤欣司さん(南部町)、十和田湖でカヌー体験などを提供する太田泰博さん(十和田市)ら事業者6人と県観光国際戦略局の職員で構成。キャプテンには三村申吾知事が就いた。

 同日、県庁で開かれた結成式では、三村知事が「まずは自分自身が楽しんでほしい。大いに期待している」と激励。メンバーを代表し、木滝さんが「アオモリ・アクティビティを全国に広めていきたい」と意気込みを語った。

デーリー東北新聞社