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レアルがアトレティコから若き怪物を獲得、約33億円で契約を締結

7/6(木) 12:43配信

SPORT.es

レアル・マドリードはクラブのウェブページ内で短い公式声明を出し、アトレティコ・マドリードからフランス人サイドバックのテオ・エルナンデスと契約を結んだ事を正式発表した。

テオ・エルナンデスは5月にもクラブ・マドリディスタのメディカルチェックを受けたが、7月10日に改めて同チェックをパスした後にプレゼンテーションが行われる。
クラブ・マドリディスタは最終的に来月、20歳を迎えるこの若きDFの獲得に2,600万ユーロ[約33億円](彼の契約解除金は2,400万ユーロ[約31億円]に上昇していた)をアトレティコ・マドリードに支払う。
契約期間は今後6シーズンとなっている。

■拒否したオファー
クラブ・ロヒブランコもテオの退団について公式声明を出し、このように強調した。
「昨シーズン、デポルティーボ・アラベスにローン移籍していたテオ ・エルナンデスは2008年の夏に11歳で我々のアカデミーに加入した。このフランス人選手はアレビン(U-12)から2015-16シーズンにアトレティコ・マドリードBに昇格するまでクラブの全カテゴリーでプレーしてきた。」

同公式声明内でアトレティコは彼のレアル・マドリード移籍は選手本人の強い意思のもと行われた事を主張した。

「テオは2016-17シーズンのプレシーズンをディエゴ・パブロ・シメオネの指揮下で過ごし、ヌマンシアとメルボルン・ビクトリーとの親善試合に出場したが、トップチームでの公式戦デビューには至らなかった。2021年まで契約を結んでいたテオはアトレティコ・マドリードからの契約更新のオファーや様々なヨーロッパのクラブからのオファーを複数回、拒否すると同時にレアル・マドリードでプレーするという自身の確固たる願いを繰り返し主張してきた。」

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:7/6(木) 12:43
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