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[移籍]アタランタ、サンプ加入間近と噂のイリチッチを強奪!? 急転直下の移籍劇

7/6(木) 17:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

急な肘鉄砲を食らったサンプドリア

アタランタは5日、フィオレンティーナからスロベニア代表MFヨシップ・イリチッチを獲得したことを発表した。

現在29歳のイリチッチはスロベニア代表の各年代でプレイし、2010年8月に行われた国際親善試合のオーストラリア戦でA代表デビュー。7年間で46キャップを記録している。一方、クラブでは2010年夏に母国を離れ、セリエA挑戦を決断。パレルモに移籍すると、加入初年度から主力として活躍し、公式戦39試合に出場した。その後、パレルモの降格に伴って2013年夏にフィオレンティーナへ移籍すると、初年度はケガなどに苦しみ思うような出場機会を得られなかった。だが、徐々に出場機会を増やしていき、2015-16シーズンには公式戦37試合に出場して15ゴール6アシストを記録。翌2016-17シーズンも公式戦36試合(6ゴール5アシスト)に出場するなど、チームの中心選手となっていた。

そのため、多くのクラブが彼の獲得に興味を示しており、サンプドリアへの移籍が間近と報じられていたが、ヨーロッパリーグ出場権を獲得するなど2016-17シーズンに大躍進を遂げたアタランタが新天地候補に急浮上。そのままトントン拍子でメディカルチェックまで完了し、急転直下の移籍劇が披露された。移籍情報サイト『transfermarkt』などによると、移籍金は550万ユーロ(約7億円)で、契約期間は2020年6月30日までの3年間とのことだ。

イリチッチの獲得が間近となったことで、オランダ代表MFヴェスレイ・スナイデルの獲得を諦めたとされるサンプドリア。はたして、移籍市場で今後どのような動きを見せるのだろうか。

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