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8月「生徒国際フォーラム」 地方創生研究、2年間の集大成

7/6(木) 10:50配信

福島民友新聞

 福島県など国内外の中、高校生がそれぞれの地域課題の解決に向け活動する国際プロジェクト「地方創生イノベーションスクール2030」の2年間の集大成となる「生徒国際イノベーションフォーラム」が8月2~4日、東京都の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれる。
 環境問題など2030年を見据えた際に避けて通れない問題について生徒たちが議論し、最終日の4日に共同宣言をまとめる予定。
 フォーラムを共催する福島大が5日、発表した。地方創生イノベーションスクールは14年、フランス・パリに15万人が来場したイベント「東北復幸祭」を成功させ、「アクティブラーニング」の好例として注目を集めた福島大の「OECD東北スクール」の後継事業。
 15年8月に活動が始まり、地域社会の課題の解決に向けた活動に取り組んだ。本県からは福島市の福島二中と岳陽中、広野町のふたば未来学園高の生徒が参加している。
 フォーラムにはドイツ、シンガポールなど9カ国から生徒や研究者らが参加し、本県からは生徒ら約50人が参加予定。これまでの取り組みの発表やパネル討論を行い、共同宣言をまとめる。

福島民友新聞

最終更新:7/6(木) 10:50
福島民友新聞