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錦織がバウティスタ アグートとの3回戦へ [ウィンブルドン]

7/6(木) 9:00配信

THE TENNIS DAILY

 イギリス・ロンドンで開催されている「ウィンブルドン」(本戦7月3~16日/グラスコート)の男子シングルス2回戦で、第9シードの錦織圭(日清食品)が予選勝者のセルゲイ・スタコウスキー(ウクライナ)を6-4 6-7(7) 6-1 7-6(6)で破り、3回戦に進出した。試合時間は3時間15分。

錦織が2回戦突破、2011年以来の対戦でスタコウスキーから初勝利 [ウィンブルドン]

 ウィンブルドンは8年連続9度目の出場となる錦織の、3回戦進出は2年連続となる。最高成績は2度のベスト16(2014年、16年)で、昨年は4回戦でマリン・チリッチ(クロアチア)に対し、第2セット途中で錦織が棄権した。

 スタコウスキーとの試合直後に受けたテレビインタビューで錦織は、「彼はサーブが非常にいい選手なので、タフな試合になることはわかっていた。最後のセットは互いにブレークなくハイレベルの戦いだったと思う。厳しい試合だったが、彼を破るに十分なだけよいプレーができた」と話した。スタコウスキーとは3度目の対戦で、これが初勝利だった。

「今日はよかった。長い試合をプレーする準備もできていたと思う。健康を取り戻すことができてうれしく思っている」

 錦織は16強入りをかけた3回戦で、第18シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦する。バウティスタ アグートは予選勝者のペーター・ゴヨブチック(ドイツ)を6-2 6-1 3-6 6-3で下して勝ち上がった。

 錦織とバウティスタアグートの対戦成績は、錦織の4戦全勝。最後の対戦は昨年のマイアミ4回戦で、6-2 6-4で勝利を挙げた。バウティスタ アグートとの5度目の対戦について錦織は、「毎試合、違う勝負なので新たな気持ちで臨みたい。アグレッシブにプレーしたいと思う」と話した。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo: LONDON, ENGLAND - JULY 05: Kei Nishikori of Japan plays a backhand during the Gentlemen's Singles second round match against Sergiy Stakhovsky of Ukraine on day three of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 5, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

最終更新:7/6(木) 9:00
THE TENNIS DAILY