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写楽1位、会津中将2位 仙台日本酒サミット・3000円未満部門

7/6(木) 12:15配信

福島民友新聞

 全国人気蔵元の日本酒の出来を競う「仙台日本酒サミット2017」は5日、仙台市で開かれ、本県関係で3千円未満部門の1位に宮泉銘醸(会津若松市)の「写楽 純米酒」、2位に鶴乃江酒造(同)の「会津中将 純米吟醸」が輝いた。ほかの本県蔵元も好成績を挙げており、あらためて県産日本酒の品質の高さを示した。
 売れ筋の市販酒を対象にした品評会で、全国の酒販店や蔵元の有志が主催している。3千円未満の部に53銘柄、3千円以上の部に26銘柄が出品された。
 主催者の一人である会津若松市の酒販店「渡辺宗太商店」の渡辺宗太郎社長は「全国の酒販店が成績を注目しており、本県日本酒の質の高さをPRできた」とした。
 1位を獲得した宮泉銘醸の宮森大和専務は「全国の銘酒が競う品評会で評価されて光栄だ。本県全体の酒造りのレベルの高さを全国に発信できてうれしい。さらにうまい酒を造れるよう尽力していきたい」と語った。
 ほかの本県蔵元の入賞次の通り。
 3千円未満の部〈6〉曙酒造(会津坂下町)「天明 純米火入」〈8〉笹正宗酒造(喜多方市)「ささまさむね 特別純米」〈9〉高橋庄作酒造店(会津若松市)「会津娘 純米酒」▽3千円以上の部〈8〉玄葉本店(田村市)の「あぶくま 純米吟醸」

福島民友新聞

最終更新:7/6(木) 12:15
福島民友新聞