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日欧EPA 閣僚級協議で大枠合意確認

7/6(木) 7:38配信

ホウドウキョク

日本とEU(ヨーロッパ連合)は、ベルギーで、EPA(経済連携協定)をめぐる閣僚級協議を行い、「大枠合意」に達したことを確認した。
岸田外相は「大枠合意の達成を確認することができた。保護主義的な動きの中で、世界に前向きで、大きなメッセージを送ることができると考える」と述べた。
岸田外相は、ブリュッセルで、EUのマルムストローム委員と閣僚級協議を行った。
焦点となっていた、日本がチーズにかけている関税は、カマンベールなどのソフトチーズを中心に、一定の輸入枠を設け、現在のおよそ30%の関税を、15年程度かけて撤廃するほか、EUが日本の乗用車にかけている関税は、7年で撤廃する方向。
現地に到着した安倍首相は、6日の日EU首脳会談で、正式な大枠合意を目指す。

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