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記録的豪雨 福岡・大分で被害拡大

7/6(木) 15:08配信

ホウドウキョク

記録的な豪雨になっている九州の北部で、被害が拡大している。
5日から九州北部で降り続いた猛烈な雨。
福岡県の筑後地方や筑豊地方を中心とする地域と、大分県のほぼ全域に大雨特別警報が出され、福岡県の朝倉市では、24時間雨量が540mmを超え、平年の7月の総雨量の1.5倍以上となる、過去にないような雨が降った。
福岡・朝倉市や東峰村、大分県の日田市では、大きな被害が出た。
朝倉市では、6人が安否不明、日田市では11人が安否確認中だという。
一夜が明けて、現場では、救助作業などが行われている。
大量の木々が道をふさいでいて、住民も消防も立ち往生している。
木々が押し寄せて、住居は屋根しか残されていない状況となっていた。
6日朝から消防が、ボートで住民らを救助するなどしている。
救助された人は「びっくりしました。もう逃げる暇がなくて、夜だったからですね」と話した。
また、大分・日田市梛野地区では、午前10時ごろ、土砂崩れが発生し、複数の人が土砂に埋まった。
このうち3人がすでに救助されたが、45歳の男性が心肺停止の状態で、道路が寸断されていて、ドクターヘリが向かっている。

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FNN取材団/FNN

最終更新:7/6(木) 15:08
ホウドウキョク