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九州豪雨2人死亡 特別警報は解除

7/6(木) 18:26配信

ホウドウキョク

記録的な豪雨となっている九州北部では、福岡県と大分県で2人が死亡するなど、被害が拡大している。気象庁は6日午後2時すぎ、福岡県と大分県に出されていた「大雨特別警報」を全て解除したが、引き続き、土砂災害などへの警戒を呼びかけている。
河川が氾濫し、広い範囲が浸水した福岡・朝倉市では、住宅の敷地で70代の男性1人の遺体が見つかった。
また、福岡県によると、朝倉市と東峰村(とうほうむら)で、あわせて4人が行方不明になっている。
被害に遭った人は「濁流がすごかった。どんどん流れて。音もすごかった。ここもダーッと流れて、濁流は恐ろしかった」と話した。
大分・日田市では、午前10時ごろ土砂崩れが発生、複数の人が巻き込まれ、このうち43歳の男性が死亡、2人がけがをした。
このほか、11人の安否がわかっていない。
福岡県の東峰村やうきは市では、ヘリコプターを使って取り残された住民の救助活動が行われている。
日田市では、増水した川で陸橋が流され、線路が寸断されたほか、福岡・大分の各地で、土砂や流木で道路が通れなくなっている。
九州北部では、6日夜にかけて雨が強まるおそれがあり、引き続き警戒が必要。

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最終更新:7/6(木) 18:26
ホウドウキョク