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「今までのシーズンで一番悩んだ」、チーム一筋の山本エドワードが島根残留

7/6(木) 16:45配信

バスケットボールキング

 島根スサノオマジックは7月6日、山本エドワードとの契約合意を発表した。

 山本はポイントガードを本職とする30歳。北陸高校、大東文化大学を経て、2010年に島根へ加入した。在籍7シーズン目の昨季は、レギュラーシーズン全60試合に先発出場して564得点(1試合平均9.4得点)161アシスト(同2.7アシスト)をマーク。しかし、6月30日の契約満了日に伴いBリーグの自由交渉選手リストに公示された。

 島根残留が決まった山本は、クラブの公式HPで「この決断に至るまで本当に今までのシーズンで一番悩みました。環境が変わることによって目のあたりにしたプロの厳しさを痛感しました。そして、B1でバスケをする事の重要さ、自分を評価してくれてるチームでやってみたいという思いなど沢山の葛藤がありました」と明かし、「この決断に至るまでに相談に乗って下さった皆様、携わっていただいた皆様本当にありがとうございました」とコメント。続けて、「B1の舞台でバスケする事で皆様にさらなる成長を見せたいですし、そのためにも、もっともっとレベルアップできるよう精進していきたいと思います。最後にブースター、ファンの皆様、メンバーがガラリと変わり寂しさと不安が僕にも凄くありますが、この新チームで一緒に爪跡を残せるよう一緒に戦っていきましょう!!」と呼びかけた。

 なお、島根は6日時点で、岡本飛竜との契約継続に加え、元アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城の小阪彰久、元大阪エヴェッサの相馬卓弥、元アースフレンズ東京Zの渡邊翔太、元金沢武士団の後藤翔平、元琉球ゴールデンキングスの波多野和也、元新潟アルビレックスBBの佐藤公威を新戦力として獲得している。

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