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タイ医学生に名所案内 横須賀市がインバウンド促進で

7/6(木) 9:28配信

カナロコ by 神奈川新聞

 短期留学プログラムで来日しているタイのタマサート大学医学部の学生10人らが5日、横須賀市を訪れ、市内観光を楽しんだ。市などでつくる横須賀集客促進実行委員会のインバウンド(訪日外国人客)促進事業の一環として、市職員らが「YOKOSUKA軍港めぐり」、猿島などの名所を案内をした。

 昼食には、レストラン「横須賀ビール」(横須賀市大滝町)で刺し身や野菜の天ぷらなど地元食材を使った日本食を堪能し笑顔。食後は、どぶ板通り商店街で派手な刺しゅうが印象的な横須賀名物の「スカジャン」を興味深そうに眺めていた。

 来日経験はあるが横須賀は初めてという学生たちは「東京とは違って、ゆったりとした自然や雰囲気が良い」「クルーズは普通の観光と違い、歴史的意義が感じられた」などと感想を言い合っていた。

 6日には、熱帯地域に多い感染症「リーシュマニア症」の治療薬で注目されている漢方薬メーカー「大草薬品」(同市森崎)を研修に訪れる。