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秦野の保育園児13人から大腸菌O26検出

7/6(木) 10:31配信

カナロコ by 神奈川新聞

 県は5日、秦野市内の保育園(園児103人、職員24人)の園児13人の便から腸管出血性大腸菌(O26)が検出されたと発表した。うち3人が下痢や腹痛などを訴えたが、全員快方に向かっているという。

 県平塚保健福祉事務所秦野センターによると、6月15日から7月1日にかけて1~4歳の園児3人が下痢、腹痛などの症状を訴えた。4歳の男児1人が5日間入院した。

 届け出を受け、職員24人と園児37人の計61人の便を調査したところ、園児のみ13人の便から腸管出血性大腸菌が検出された。ただ、集中発症がなく、職員が感染していないことから、給食が原因となった食中毒の可能性は低いとみている。