ここから本文です

日本ハム・エスコバーとDeNA・黒羽根のトレードが成立

7/6(木) 14:16配信

ベースボールキング

 日本ハムとDeNAは6日、日本ハムのエドウィン・エスコバー投手とDeNAの黒羽根利規捕手のトレードが成立したと発表した。

 今季新加入したエスコバーは4月2日の西武戦で先発も5回途中5失点で黒星を喫した。それ以降は救援登板を重ねている。14試合で1勝2敗、防御率5.64だった。

 エスコバーは球団を通じて「日本球界でプレーする機会を与えていただいたファイターズには感謝しきれません。まるで母国でプレーしているかのように、野球に専念できる環境を整えてくれた球団スタッフの手厚いサポートがなければ、今回の移籍話も舞い込むことはなかったと思います。栗山監督やコーチの皆さん、チームメイトもとても温かく迎えてくれましたし、何よりも、いつも温かい声援を送ってくださるファンの方々と北海道を離れることを考えると胸が締めつけられる思いです。このチャンスをふいにすることなく努力を重ねて、新天地での活躍を誓います。これまでの経験は生涯忘れることはありません。本当にありがとうございました」とコメントした。

 2005年高校生ドラフト3巡目で横浜(現DeNA)に入団した黒羽根。2014年は自身最多の109試合に出場し、打率.264をマークしたが、翌15年は打率.178にとどまり、63試合の出場にとどまった。昨季は一軍出場なし。今季も二軍での調整が続いていた。

 黒羽根は球団を通じて「ベイスターズでの12年間、良いことも悪いことも、とてもいい経験をさせてもらいました。三浦大輔さんと初めて一軍でバッテリーを組んだ、2011年8月14日相模原球場での試合が一番思い出に残っています。神奈川出身で横浜育ち、横浜のファンは暖かく、ファームの時もすごく応援してくださって、支えられました。横浜を離れるのはとてもさびしい気持ちがありますが、これからは、北海道日本ハムファイターズで活躍することが、横浜DeNAベイスターズファンへの恩返しだと思っているので、引き続き頑張っていきます。」とコメントした。

BASEBALL KING